2020年になったが、大晦日を振り返る
2020年になった
2020年と言う響きはズシリと重い。10の位が変わるのは変化があるなと思い、「おもしろ壮」を観ながら日記を書いている。大晦日は昨日に引き続きブログを整理していた、大掃除ならぬデジタルデトックスといった感じ。やはり大晦日のような節目の日には日々の記録の重要性を感じる。去年の大晦日はどうだった!?余程のことをしてない限り思い出すことは難しいが、こうやって記事にしていれば次の大晦日には少しの振り返りを出来ることが出来るはず。
大晦日は気持ちの変化が大きい
大晦日が一年のうちで一番希望に満ちている気がする。来年は良い年にしようとか目標とかがどんどん浮かんでくる。ただ今回の大晦日は例年に比べると「なんか乗り切った」という感覚があった。2019年は体調変化が人生の中で一番どん底だったように感じた。しかし、大晦日には「なんか乗り切った」し「上手くコントロール出来るようになった」と思えるようになった。来年も上手い具合に乗りきっていきたい。
音読の効果を感じた
12月30日にふと呼んだ記事から前頭葉には音読が良いと知ったことから、大晦日からヤフーの記事なんかを見るときに音読を意識しながら読んだ。たしかに読みながら言葉にすることは想像以上に脳を使っているように感じたのでこれからも続けてみたい。健康に感謝した年末も初めてかもしれない。
本日のボディスキャン
朝起きた時に寝すぎたことから背中の筋肉が痛かった、おそらく僧帽筋下部。音読を始めた事により首の胸鎖乳突筋のハリを感じるが、行動に対する現象なので驚きはしない。舌の荒れはあるが年末の夜更かしのせいだろうと思う。やはり日々をフラットに考える必要がある。