「ラスト・リベンジ」を観て、レビューの必要性を感じた
評価やレビューの参考は必要性だと感じた作品
ニコラス・ケイジが主演する作品は大きなハズレ作品は無いだろうと、ついついジャケ借りしたら何とも微妙な作品でした。ストーリーとしては引退勧告を受けたCIA捜査官が22年前の捜査で監禁された恨みをはらしにいくといった内容。
しかし、彼はアルツハイマーを患っており日々進行していく病状で強い恨みすら、失いかけているといった感じで面白そうだったのに、全体的に何とも歯切れが悪い感じでした。やはりある程度レビューを参照してレンタルすることの必要性を感じた作品でした。
YahooかFilmarksのレビューで平均3.0以上の作品を観るように心がけたいです。
「ラスト・リベンジ」の広告のキャッチには「ニコラス・ケイジ 引退」と書いてあったがCIA捜査官を引退ってことだと思います。本当に引退と思ってしまう人もいるかもしれないな。